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2026

【産官学連携】低ナトリウム高野豆腐の継続摂取が、体組成及び血圧に与える影響に関する論文掲載報告

 この度、飯田短期大学、旭松食品株式会社、飯田市、南信州・飯田産業センターによる産官学連携研究の成果が『科学誌 Asian Food Science Journal 』に掲載され、飯田市役所2階市長公室において佐藤健飯田市長への報告会を実施しました。

本研究は、南信州・飯田産業センター内に事務所を置く「飯田メディカルバイオクラスター」の取り組みの一環として実施されたもので、同クラスターは、企業・大学・行政等が連携し、健康長寿社会を支える地域産業の創造を目的に活動しています。

 本研究では、食品分科会内の「ルミナコイド研究会」において低ナトリウム高野豆腐の健康機能性を検証し、飯田市が率先してモニター事業に参加するなど、産官学が一体となった協力体制のもとで実施されました。

 本研究の結果、低ナトリウム高野豆腐の継続摂取が体組成および血圧に有益な影響を及ぼす可能性が示され、高野豆腐の高血圧予防効果の科学的確率に向けた重要な一歩となりました。

【研究内容に関する問い合わせ先】 飯田短期大学 生活科学学科教授 友竹 浩之