沿革

1967
1
  • 飯田女子短期大学設置認可される。
    ・家政科入学定員 100名
    ・保育科入学定員 50名
  • 中学校教諭(家庭)、幼稚園教諭、保母の養成課程として認可される。
4
  • 開学、学長に高松了秀就任。
1968
4
  • 家政科を家政専攻(入学定員50名)と食物栄養専攻(入学定員50名)に分離する。
    食物栄養専攻は栄養士の養成課程として認可される。
1969
4
  • 家政専攻の入学定員を100名に変更し、中学校教諭(家庭・保健)、養護教諭の養成課程として認可される。
1972
4
  • 家政科を家政学科に、保育科を幼児教育学科に名称変更する。
1976
4
  • 幼児教育学科の入学定員を100名に変更する。
1984
4
  • 幼児教育学科に幼児教育コースと社会福祉コースを設定する。
1991
3
  • 学長に高松信英就任
1996
3
  • 看護学科を開設する。
1997
4
  • 家政学科家政専攻に、生活デザインコースと健康生活コースを設定する。
1999
4
  • 地域看護学専攻(保健師養成)と助産学専攻(助産師養成)からなる、専攻科を設置する。
2000
4
  • 家政専攻を、家政専攻(入学定員60名)と、生活福祉専攻(入学定員40名)に分離する。
  • 生活福祉専攻は介護福祉士養成課程として認可される。
  • 家庭専攻健康生活コースを保健養護コースに、幼児教育学科社会福祉コースを福祉心理コースに名称を変更する。
2001
4
  • 専攻科 福祉専攻(介護福祉士養成)を設置する。
2003
4
  • 専攻科 地域看護学専攻・助産学専攻が、大学評価・学位授与機構の認定専攻科となる。
2005
4
  • 家政専攻生活デザインコースを生活造形コースに名称を変更する。
  • 食物栄養専攻は、栄養教諭養成課程として認定される。
2007
3
  • (財)短期大学基準協会における第三者評価の結果、本学は「適格」と認定される。
2008
4
  • 専攻科養護教育専攻入学定員10名を設置、学位授与機構認定
2009
4
  • 専攻科養護教育専攻入学定員10名を設置、学位授与機構認定
  • 家政学科家政専攻の入学定員を40名、幼児教育学科の入学定員を80名に変更
2013
4
  • 幼児教育学科のコース制を廃止 学長に髙松彰充就任
2014
3
  • 平成25年度(一財)短期大学基準協会による第三者評価の結果 適格と認定学生寮の耐震工事が完了
4
  • 専攻科福祉専攻を廃止
2015
3
  • 校舎の耐震工事が完了
2016
4
  • 家政専攻のコース制を廃止
  • 創立50周年を迎える
2019
4
  • 専攻科幼児教育専攻を廃止
2021
3
  • 令和2年度(一財)大学・短期大学基準協会による認証評価の結果 適格と認定
4
  • 幼児教育学科の入学定員を60名に変更
2022
4
  • 生活福祉専攻を介護福祉専攻に名称変更
2023
4
  • 飯田短期大学に校名変更 男女共学化
    家政学科を生活科学学科に名称変更
    家政専攻を生活科学専攻に名称変更